新TOEICテスト860点攻略本
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惜しい! |
全体的に問題の質は悪くないと思います。しかし、不満点が2つ。ひとつめ。文法や構文の無駄な解説が多い。860点以上を狙う為に必要な項目を系統立てて説明しているそうですが、解説されている程度の事が頭に入っていなければ860点以上を狙う資格すら無いと思います。このシリーズの他のレベルの本で扱って欲しい解説ばかりが書かれています。ふたつめ。模試の解説が無い。他の部分の無駄な解説が多すぎた為、模試の解説が全くありません。リスニングの読み上げ原稿があるのみです。このレベルの読者には解説は必要無いと著者が判断したのでしょうか?そうであれば、ひとつめとふたつめの点で著者は矛盾だらけの書物を作った事になります。それともページ数が足りなくなったことによる著者と出版社の怠慢でしょうか?いずれにせよ、問題のレベルは妥当であり質も悪くないと思うだけに、上で述べた2点は残念です。

