TOEFL test 620点―実戦型文法完全制覇マニュアル
???英語テストの最難関といわれるTOEFLだが、本書を読むと「闇夜の光明」という気分になってくる。
???TOEFLを研究しつくした著者が26章にわたって展開する解説は、「いかにTOEFLスコアを上げるか」という明快な実利主義に基づいている。その徹底ぶりは、ときに「そこまで割り切っちゃっていいの?」と心配になるほどだ。
???誤答の分析も充実している。「どこがトリックなのか」「出題者の意図はどこにあるのか」を考え、1題30秒といわれている制限時間内に効率よく正解にたどり着くための思考法も提示している。
???しかし、重要なのは戦術論にあらず。単なる点取り対策に陥らず、ときには英文法の本質論をズバリとつき、豊富な類似出題例をもとに懇切丁寧に教えてくれる。
?「高校のころ、どうにもわからぬまま封印していた、あの接続詞に対するあの疑問が突然氷解した」といった「目からウロコ」体験ができるページをいくつも見出すことができるだろう。
???内容の濃さにもかかわらず、読みやすいのも魅力。通勤通学の電車の中で1日2〜3章読めば、2週間で読了できる。
???とりあえず練習問題をサクサクこなして安心するもよし、何度もじっくり読んでサビついた知識を磨きなおすもよし。いずれのニーズにもこたえる便利な本である。
???TOEFLのSection2対策はこれ1冊でOK。あとはSection1、Section3に時間をかけることをお勧めする。(松岡清流)
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文法力の確認に |
塾で教えている生徒のために購入。ある程度の文法力がある人用。洋書でたくさん出ているTOEFL用のテキストよりは、論理的に解く練習になるので良い。あくまでも日本語で英語を勉強してきた人のためのテキスト。500点前後の生徒に対する指導には使いやすいが、決して620点レベルではないと思う。
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最小限の努力で最大の効果 |
とにかく試験準備のための時間が限られていたので、文法には時間を
かけることができなかったし、更に言うと、かけるつもりもありませ
んでした。
そこで選んだのがこの1冊。良かったところは、
1.すぐに読み進めることができる。
2.点数を落としやすい部分のみコンパクトにまとまっている。
3.その他TOEFLに出題されそうな文法事項についても解説されている。
です。
前述したとおり時間がなかったので、間違えたりきちんと理解してい
なかった文法はカード化することで、結局1回しかやりませんでした。
あとは本番前にそのカードを見直すことで、実際にこれ1冊で29点と
れました。要した時間対効果を考えると十分すぎる結果だと考えます。
他の方のレビューにもあるとおり、内容が古い部分があるのかもしれ
ませんが、結果オーライということで自分にとっては星5つです。
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文法満点のために! |
前評判どおり素晴らしい本だ。解説が丁寧で今までなんとなくで正解したりはずしていた問題が自信を持って解答できるようになった。
この本のコンセプトが「とにかく点を取る」という方針なので、試験ぎりぎりで文法の得点がまだ延びる余地がある人にはおすすめしたい。
なにより来年からはIBTとなり文法がなくなってしまう。なんとしてもCBTで得点をとりたいならこの本を読むべきだ。
また、作者の解説がフレンドリーでおもしろいので、読みふけってしまう。
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この本で620点はちょっと無理かも |
確かにTOEFLの文法の本としてはコンパクトにポイントがまとまっているので、初めてTOEFLを受ける人や伸び悩んでいる人には良書であろう。
しかし著者も書いているようにTOEFLは妙な重箱の隅をつつく問題も出してくるので、これで620点は難しいのではないか。570点なら確実か。
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それほどでも・・・・ |
内容についてそれほど優れたものとも思えません。文法力の足りていない方が500点バージョン及びこの620点を学習されても文法で620点(若しくはCBTのそれに対応する点数)は難しいと思います。文法力がそこそこある方でもこの本でTOEFLの傾向を感じ取ることができると思いますがETSの過去問をより多く解きこまないと文法満点は難しいででは。それはこの本が傾向と肝になる説明をそれほど多く網羅しているものではないからです。また、TOEFL初心者などにとって500点シリーズから620点を通読しないと文法説明が完結されないという編集の仕方は買う側にとって不親切、500点と620点目標用と記載された表紙はその内容を一部偽っているように思えます。500点シリーズと2冊に分けれるようにあえて説明も口語調な不必要なコメントなどで余白を稼いでいるふしもある。上手にこの本を利用して高得点がとれればそれにこしたことはないのですがあざとくも予備校の宣伝が著者の本来の目的のようにも感じるふしもあり、いわれているほど優れた参考書とは思えません。非常に独断で書かせていただくと著者はTOEICのほうが適正があるのではないかと思います。この著者が書いたTOEIC文法書は相変わらずヤラシイほど自身の予備校の言及(宣伝)が多いけれどもよい出来です。




